Page: 1/2   >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | - | - |
夕日
 


いつかの夕日。






| ikuko | 21:49 | - | - | - | - |
夏至の夜
 


おとうと家族に誘われて、キャンドルナイトのイベントに参加。
増上寺の前には、まだ明るいうちから人が集まっていた。

たまにはこうして大勢人が集まるようなイベントに参加するのも新鮮なものだなと思う。
| ikuko | 22:01 | - | - | - | - |
雨の日
 



ピンホールカメラの写真展を見に横浜へ。


現実的な見慣れた道も、

ピンホールを通すと夢のようにあいまいな空気感に。



帰り道、大岡川にかかる橋の上から。

誰も橋の上から川を見ないけれど、

覗いてみたらくらげがいるのにな、といつも思う。
| ikuko | 19:00 | - | - | - | - |
浦賀の渡し

浦賀にある渡し船の乗り場。



渡し船なんて楽しそう。

地図をみると、確かに湾をぐるりと回るよりも
直線距離を船で渡った方がずっと早いと思う。



実際に乗る船はこんな様子。



料金と運航時間の案内。

お昼休みの時間があるのが、のんびりしていていいなと思う。

船が対岸にいるときには、乗船ボタンを押すとすぐに来てくれるらしく、
向こう側までたった数分だけれど、日常的に船を足に使えるなんて魅力的だと思う。


| ikuko | 23:59 | - | - | - | - |
観音崎


観音崎は特別に好きな場所のひとつ。

思い立って観音崎京急ホテルに一泊。
部屋からは海が見えて、巨大なコンテナ船や自動車運搬船やタンカーが
次々に東京湾を出ていく様子が眺められる。

見慣れた海なのに、今日はどこか遠くに来たような気持ちになる。



横須賀美術館で横須賀の昔の写真を展示した「街の記憶」という企画展示を鑑賞し、
美術書を中心に収集している小さな図書室も見学。
屋上の広場からは横須賀らしい地層のむき出しになった崖を背に、
海の広がる様子を見ることができる。

日の落ちたあとの海岸。



このあたりも夏休みになれば大勢の人でにぎわうのだろうけれど、
平日なのでどこも人はまばら。

のんびりとした休日。



| ikuko | 23:59 | - | - | - | - |
ホテイアオイ
 


アスファルトの道路の上はもやもやと熱気があがっているのに、

祖父の家の庭に入ると別世界のように涼しい空気。


緑の木漏れ日が美しい井戸の水をはった池。


| ikuko | 23:59 | - | - | - | - |
梅雨の晴れ間



霧のような、梅雨の季節らしい雨が降っていたのに、
午後にはあっという間に晴れて青空が広がった。
もやもやとした湿気を感じながら、横浜の海沿いをのんびり散歩。

綿あめのような雲。

| ikuko | 23:55 | - | - | - | - |
葉山椒
 


何年も前から庭に山椒の木があったらいいなと思っていて、ようやく手に入れる。
葉からは、触れなくても独特な香りがして、それだけで山椒の実の佃煮を瓶いっぱい作るイメージがわく。

地植えにするにあたり、適した環境を調べていたところ、山椒の木には雌雄があるのだということがわかる。
実は雌株にしかならず、しかも「葉山椒」というのは雄株のことを指すのだとか…!
雰囲気のいい山椒だなと連れて帰って来たのはいいのだけれど、実を収穫して佃煮を作るところまで妄想したのに、何も知らずにおかしなことだったなと思う。

それでも、こうして目に留まる鉢植えに出会うことは少ないので、
この木を選んだことに間違いはないのだと思う。

実はならなくても大切にお世話をしようと思う。
| ikuko | 00:00 | - | - | - | - |
雨の季節
 


雨の季節になり、急に緑が深くなる。

目が覚めるたびに、風景が変わるような気がする。
| ikuko | 00:00 | - | - | - | - |
グリーンアスパラガス




北海道のアスパラガス。

ゆでたそのままを、まだ温かいうちに食べる。
ほくほくとして、穂先のなんとも言えない不思議な甘味に感激。

| ikuko | 22:32 | - | - | - | - |

PR