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ざくろ


南郷公園で、ざくろの木をみつける。


鶴見大学の図書館で貴重書として展示されていた

オスカー・ワイルドの『柘榴の家』の図版が

ぽん、と頭に浮かんだ。


ざくろの木はなんとなく詩的な雰囲気があるな、と思う。



| ikuko | 21:48 | - | - | - | - |
海上散歩


一色海岸からヨットの群れを見る。

風もほどよく吹いていて、遠くには山が見える。

こんな日にセーリングなんて気持ちがよさそう!


海の家でひがなのんびり過ごしているのは至福の時間だけれども、

そうして海を眺めているとマリンスポーツの種類ってさまざまだなと思う。

サーフィン、ヨット、カヤック… でも、ひときわ目を奪われるのは、

サーフボードのようなものに立ってオールで進む、海上散歩的なもの。

スタンドアップパドルボーディングというらしい。


泳げないわたしでも、できるものなのかどうか、

それが問題。


| ikuko | 19:42 | - | - | - | - |
とりの日



海からの帰り路、

御用邸からかかる橋の下に、おおきな鳥がぽつんと立っていた。


松と橋と鳥が調和していて、なんだかはっとする風景。
| ikuko | 14:34 | - | - | - | - |
Blue Moon


一色海岸のBlue Moonへ。

今日の海は、波も穏やかで夏らしい色をしていて、絶好の海日和。

この土・日でBlue Moonは今夏の営業が終了とのこと。

ひと夏ずいぶんここで過ごしたな、とちょっとさびしい気持ち。





| ikuko | 14:30 | - | - | - | - |
逗子海岸花火大会


鎌倉・葉山・逗子と今年3度目の花火観賞。

さすがに逗子の花火は派手で、大玉がいくつも惜しげなくあがる。

さほど距離がない場所からあがっているせいか、迫力も満点。


鎌倉や逗子は距離的に近いけれど、それぞれまったく異なった個性を

持っている土地だな、と花火を見比べても思う。


沖合で、静かにあがるこじんまりとした森戸海岸の花火が

今年の夏でいちばんこころに残る花火だったな、と改めて思う。






| ikuko | 23:45 | - | - | - | - |
長崎のお寿司


長崎に出かけていた父が、大村寿司を持って帰ってきてくれる。

小箱に詰められ押し寿司で、本日の夕食。

| ikuko | 21:00 | - | - | - | - |
夕日


夕方、自転車を走らせいつもの海岸へ。


| ikuko | 23:49 | - | - | - | - |
グラノーラ


朝、起きてまっすぐに台処へ。

初めてのグラノーラづくり。


オーツの焼ける匂いに甥のKが
ひょっこり現れて、まだあたたかいグラノーラを食べたいという。

「これ、ととう(彼の父親)のグラノラとなんだかちょっとちがうね」

教えてもらったレシピどおりに作ったのだけれど、
羅漢果かわりにメープルシロップをあわせていたので、
その味がわかったのか、ちょっと驚く。

しばらくは、グラノーラづくりが流行りそう。
| ikuko | 11:00 | - | - | - | - |
週末


午後、ひとりで一色海岸へ。


Blue Moon Spaで一週間分の疲れを解放させてから、

ざぶんと海へ。


泳ぐことも、浮くことも、ほとんどできないので、

海に浸かってじっと遠くの船や山の緑を眺めているばかり。


クラゲに数回刺されるも、水の中が不思議に居心地よくて、

なかなか海から出ることができない。


帰り路にビーチマフィンに寄るのが最近の楽しみの一つで、

赤いクランベリーの入ったグラノーラを袋に少しだけ詰めてもらう。








| ikuko | 23:45 | - | - | - | - |
ルッコラ


観賞目的でルッコラを育てようと思いたつ。


小さな鉢にほんの少しの種をまいたつもりが、

思いがけず大量に発芽。




| ikuko | 09:34 | - | - | - | - |

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